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医療法人野尻会 熊本泌尿器科病院は泌尿器科、人工透析を専門とする病院です。

熊本泌尿器科病院 096-354-6781

〒860-0004 熊本県熊本市中央区新町4丁目7-22

臨床工学技士のTOPICS 

2017.10.30
当院では、平成26年度より、年に1度、院内学会を開催し、取り組んでいる課題や日頃の研究成果の発表を行っています。
今年は、医師・看護師・臨床工学技士・理学療法士・臨床検査技師・管理栄養士・診療情報管理士・医事課職員から12演題のエントリーがあり、臨床工学技士から4演題の発表を行いました。

「熊本地震後における深夜透析患者のP値の変動について」


「透析用水としての井水利用への取り組み」



「愛POD調査から見えた今後の課題




「人工血管閉塞の調査結果についての報告」


2017.10.14

2017年9月10日熊本赤十字病院で行われた、九州アクセスライブフォーラム研修会に、当院から医師1名と臨床工学技士7名が参加しました。
シャント不全症例に対する治療の様子を、九州内の8カ所の会場にライブ中継されました。当院でも、シャント造設・PTA・エコーによるバスキュラーアクセスの管理を行っています。バスキュラーアクセスは、長期にトラブルがなく透析で使用できるようにすることが求められ、医師・看護師・臨床工学技士がチームとして関わることが重要だと考えています。
学びの多い研修である為、毎年積極的に参加しています。研修で得た知識を、当院の治療に役立て、医療の質の向上につなげて参ります。












2017.10.13

2017年8月29日、ザ・ニューホテル熊本にて第11回熊本県透析施設協議会災害対策講演会が行われ、当院の下條CEより、熊本地震での経験に基づいた「平成29年度情報伝達訓練の説明と名簿の細分化について」を発表致しました。
熊本地震では、災害対策の重要性や日頃の訓練の大切さを認識しました。当院でも、防災訓練を定期的に行うことで、患者さんに安心して透析をうけて頂ける環境づくりを目指します。



2017.07.24

2017年6月16日~18日、神奈川県横浜市で日本透析医学会学術集会・総会が開催されました。
血液透析は、末期腎不全患者の延命と社会復帰を目指して40年以上経過しています。幅広く透析療法が行われるようになり、大きく進歩してきました。一方、高齢者の増加に伴い、透析医療費が増大していることや、透析患者数の増加率が鈍くなっていることから、新たな変革期に来たと言われています。本会では、「変革期に来た透析医療-明るい未来を築くために-」をテーマに3,400演題の募集があったそうです。当院からは医師を含むスタッフ8名が参加してきました。

臨床工学技士の島崎です。
横浜で開催された第62回日本透析医学会学術集会に参加しました。
当院からは、医師をはじめ、臨床工学技士、看護師、薬剤師、管理栄養士が参加し、各々の専門分野について学び、考えることができた非常に良い機会となりました。
近年急速に広がったエコーを用いたVA管理、また関連の手術症例報告、I-HDFの臨床的評価は工学技士の観点からも得るものも多く、私どもの取り組みに活かせるものであったと思います。当院ではハンディタイプのエコーの新規導入や、東館開館に伴い手術室が増えたことによって、VA関連の対応がより可能になりつつあります。
今後もVA管理・HDF・深夜透析など、当院の特徴を活かしつつ、透析の質の向上に努めたいと考えております。




2017.05.09

熊本県臨床工学技士会
 期日:4/16(日)
 会場:熊本赤十字病院
 演者:当院臨床工学技士 中村辰也
 発表内容:「愛POD調査から見えた今後の課題」

こんにちは。臨床工学技士の中村です。
熊本県臨床工学技士会にて当院で行っている愛PODの取り組みについて発表を行いました。

よい透析とは痛み、かゆみ、イライラ、不眠などの不快な症状がない状態と定義し、 愛Podとは患者さん(Patient)の訴えに基づく(oriented)透析(dialysis)の略称です。

患者さんがいまどのような状態なのか、どのような気持ちでいるかは普段の会話ではなかなか聞き出せないこともあり、 その訴えを知るためのツールとして当院でも取り組み始めました。今回調査した結果を今後の取り組みに活かし、 一人一人に合った透析治療を提供していきたいと思います。






2017.05.09

新人紹介!

< 森上龍一 >
初めまして、4月に入職した森上龍一です。
透析業務の経験がほとんど無く、皆様にご迷惑をかけると思いますが頑張りますのでどうぞよろしくお願い致します。











< 池田侑生 >
4月より入職しました池田侑生です。
以前は透析クリニックに勤務していましたが、まだまだ技士として未熟ですので再度1年目のつもりで頑張りたいと思います。
ご迷惑をおかけすることも多々あると思いますが、よろしくお願いします。














2017.03.08

HDFセミナー in 熊本
 期日:2/18(土)
 会場:くまもと県民交流会館パレア10階
 テーマ:「HDFの臨床評価と課題」
 演者:当院臨床工学技士 永瀬啓一朗
 発表内容:「I-HDFの適用と補液条件の検討」

 臨床工学技士の永瀬です。
今後HDFは普及していく療法であると考え、患者さんへの医療の質の向上につながるかと思っています。
 まだ報告が少ないI-HDF(間歇補充型血液透析濾過)について、当院で経験した症例報告とともにこのような患者さんに行ってみてはどうか、こんな愁訴に対して効果があるのではないかなど発表し、 他の演者の方や参加者の方と意見交換をしました。様々な意見を聞き、演者であった私も大変勉強になりました。
 未熟で経験も浅い私ですが、今後のHDF普及に少しでも携わっていけたらと思います。






2017.2.17

第7回透析運動療法研究会
平成29年2月5日、福岡国際会議場で行われた学会に出席してきました。
当院では筋力低下や運動不足を解消するために、普段よりエルゴメータなどを使用し運動できる環境を作っています。 また透析中もビデオを使用しストレッチやチューブ運動(負荷運動)を実施しています。



~学会に出席して~
患者さんの身体状態の聞き取り調査が大切なことは理解していましたが、当院では不定期で有り、内容も稀薄でした。 今回、ADL Difficultyのように、詳細な患者情報を得る手段としての活用法を知りました。
 また機能評価として、バランス・筋力・歩行を測定することが重要で有り、今年2月より当院でもバランス・筋力の2パターンの測定を開始しました。 歩行に関しても歩数計を購入しており、定期的な評価を考慮しております。
 評価結果をもとに運動の見直しを図り、運動療法の質の向上につなげたいと思っております。

臨床工学技士 花田







2016.12.21

 12月11日、熊本県立劇場にて「第49回九州人工透析研究会総会」が開催されました。
テーマは「患者さんや医療者にとって、より優しい透析療法をめざして」です。今年は九州透析研究会が熊本市で行われるということもあり、当院からも多くの職員が参加しました。

 会場では、当院臨床工学技士の甲斐原伊織が発表を行いました。
 演題:「熊本地震の際の血清K値について」
 震災時、透析時間を短縮することを余儀なくされた当院では、2~2.5時間の透析を行いました。そのときのK(カリウム)値を前年度と比較し、どのように変化したのかを発表しました。

 災害時に透析が困難になることは、患者さんにとって一番の不安であり、生命の危機に関係します。私たちが患者さんに安心してもらえるように、透析を実施できる環境をつくることは、 臨床工学技士としての義務であると考えています。熊本地震の経験を生かして、さらにレベルアップをしていかなければならないと思います。





2016.12.01

 医療法人寺崎会(てらさきクリニック・七浦てらさきクリニック)より臨床工学技士1名、看護師4名が施設見学にいらっしゃいました。

 当院の災害対策、医療安全、感染対策、フットケア、VA管理などをご紹介させていただきました。事前質問や熱心にメモを取っておられる姿を拝見し、患者さんの為に献身的なご施設であることが伝わってまいりました。

 今後も継続的に交流し、情報交換をさせて頂けたらと思います。
 本日はありがとうございました。


(医療法人寺崎会の皆様(前列5名))






2016.11.28

 11月27日、ホテルニューオータニ熊本3階にて、「秋の患者さん親睦会」を開催しました。
 催しでは最初に防災について講演を行い、その後、患者さんとの食事会を楽しみました。多数の方にご参加いただき、誠にありがとうございました。

       





2016.11.15

 10/1~10/2に『第11回九州臨床工学技士会』が開催されました。当院からは下條隆史と白石涼太が座長を務めました。
 震災後ということもあり、地震のことが多く取り上げられました。我々も地震被害により透析困難に陥りましたが、多施設の援助もあり乗り切ることができました。感謝しています。

○下條隆史
 10/2(日)九州臨床工学会内でワークショップ~震災~が開催されました。 パネラーに臨床工学技士、熊本県医療政策課の先生をお迎えして、その時何をしたのかをお話いただきました。
 本ワークショップの目的は当時の事柄の反省だけで終わらせないことでした。 次に災害が発生したときに自助、公助として何をすべきであるかを作り上げて伝えていかなくてはいけません。
 座長として皆さんの真剣な議論をうまくまとめられたかは不安でしたが、活発な議論がなされた有意義なワークショップであったと思います。

○白石涼太
 臨床工学技士の白石です。
 血液浄化のセッションで座長を務めさせていただきました。 とにかく緊張しましたが、どうにか無事終わることができホッとしています。 普段、学会に参加しても「座長に注目して講演を聴く」ことは少ないですが、発表者と同じように座長の方も苦労されているのだなと感じました。
 発表の中にオンラインHDFでかゆみが改善した例が報告されました。 透析患者さんの訴えで多いのがかゆみです。これから冬になると空気の乾燥もあり さらにかゆみを訴える患者さんが多くなる傾向にあります。 当院でもオンラインHDFを実施しているので、そういった患者さんにも使用していき、 少しでも患者さんの訴えを減らせていけたらと思います。

(参考) 第11回九州臨床工学会特設サイト




2016.11.08

 「長時間透析に役立つ関連技術―臨床・快適性・経済性―」をキャッチフレーズに、長時間透析へのステップアップを図る研究会に参加してきました。

研究会:第12回長時間透析研究会
日時:2016年11月5日/6日
場所:北九州国際会議場

長時間透析は定義として
 <1回透析時間6時間以上、週3回以上>
を言います。
 当院では、深夜血液透析をはじめとする長時間透析を推奨しており、できるだけ長い透析をして頂ける環境作りに励んでいます。






2016.09.07

 8月22日より、熊本総合医療リハビリテーション学院の実習生が来られています。およそ1ヶ月の実習の中で、学校の授業では感じられない雰囲気を味わってほしいと思っています。
実習生に「実習どう?」と尋ねると「結構楽しいです。」と言われ、透析という分野に関心があるようでした。
当院ではたくさんの透析患者さんが居ますので多くのことを学び、立派な臨床工学技士になることを期待しています
(^▽^”)<ファイト!!!




2016.08.08

 臨床工学技士の西岡義洋です。  
7月16日(土)と17日(日)、東京で行なわれた透析液安全管理責任者セミナーに参加しました。
 透析液の水質管理や安全面について、基礎から実践的なことまで幅広く学ぶことができました。当院では透析液を大量に使用したon-lineHDFやi-HDFを実施していますので、 定期的なエンドトキシンや生菌検査の実施、フィルター交換など、透析液の水質管理や清浄化に真剣に取り組んでいます。
 セミナーで学んだことを業務にいかし、安全管理・水質の清浄化に努めていきます





2016.06.22

 当院臨床工学技士 下條隆史の記事が、
『透析ケア2016年6月号』に掲載されました。

「特集の3として、透析スタッフが理解しなければならない抗凝固薬の種類、用途、作用機序などをまとめさせていただきました。新人にも読みやすい構成になってますので、お勧めです。見てね(本人談)。」とのことです。

是非一度、ご覧ください。





2016.06.15


  新人紹介!

4月から入職しました、
臨床工学技士の迫田悠宇です。

まだまだ未熟ですがはやく仕事を覚えて、
先輩方に追いつけるようにがんばります。

気軽に話しかけてください。
よろしくお願いします
o(〃^▽^〃)o






2016.04.04

北岡自然公園にて透析患者さんと一緒にお花見を堪能しました。
当初は天気の心配もありましたが無事に開催することができました。






2016.01.30 

勤めだして2年目の甲斐原伊織です!!
初めて熊本県臨床工学技士会主催の新年会に参加しました。
学生時代に講師として教えられていた先生方がたくさんおられ、見覚えのある顔もちらほらとありました。
狼の群れに投げ込まれた羊のようにキョロキョロとしていた私でしたが、技士会の事務局長をされている下條氏は張り切って司会をされていました。(すげぇぇ)
緊張しながらも他施設の技士さんたちとお話ができ、少し仲良く慣れたかなと思います!
1月の寒空の中、屋上のビアガーデンで行なわれた新年会は、2016年を盛り上げる技士たちでとても熱かったです。




2015.11.25

11月23日(月)に東京にある「腎内科クリニック世田谷」へ施設見学に行ってきました。
学会や透析誌でも数多くの発表をされている菅沼信也先生が院長をされており、
特に無酢酸透析や間歇補充型HDF,長時間透析に力を入れておられる施設です。
色々なことを教えていただき、充実した施設見学となりました。

菅沼先生の施設見学の写真です。受付ロビーがとても綺麗でした。


2015.11.23

こんにちは!!臨床工学技士の白石です!!!

←白石(CE) ←高森(Dr)

11月22日(日)に東京で開催された「第11回長時間透析研究会」に参加してきました。
色々な報告を聞いて、やはり長時間透析は素晴らしいという結論に至りました。(笑)
CE科として、今後も患者さんに長時間透析の素晴らしさを伝えていきたいと思います。


2015年11月8日

「メンテナンス講習会」に参加してきました。

 当院から5人の臨床工学技士が参加し透析監視装置(コンソール)のメンテナンスについて勉強してきました。
 常日頃から透析監視装置のメンテナンスを行い、患者さんにより良い血液浄化療法が望めるよう最善を尽くしております



講師の方より透析監視装置のオーバーホールを教えてもらっています。



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