当院は泌尿器科、人工透析を専門とする病院です。

熊本泌尿器科病院
電話番号

ご利用案内

泌尿器科受付時間
午前(月~土)
8:00~11:30
午後(月~木)
13:00~16:30
午後(金)
13:00~18:30
皮膚科受付時間
午後(月・水・金)
13:00~16:30
腎臓内科受付時間
午前(水・金・土)
午後(月)
予約制
面会時間
12:00~20:00
診療科・部門案内

診療科・部門案内

臨床工学科

木本 淳也

 熊本泌尿器科病院の透析室は患者さんとのコミュニケーションを第一に考え、お一人お一人に最良・最適な透析医療を提供することを心がけております。 21名が所属しており、透析室以外にもME 業務として、院内の機器の保守・点検を行なっております。
 学会・勉強会等への積極的な参加を行い、専門知識や技術の向上の目指し、 日々の努力を積み重ねていく所存です。

技術部長 兼 臨床工学科科長
 木本 淳也
臨床工学技士とは
 1987年に制定された「臨床工学技士法」に基づく医学と工学の両面を兼ね備えた国家資格です。医師の指示の下に、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行う事を業とする医療機器の専門医療職種です。 医療機器を用いたチーム医療の一員として生命維持をサポートしています。

当院には21名の臨床工学技士が在籍しており以下のような業務を行っています。
認定取得
透析技術認定士 ME1種、透析液安全管理責任者、医療安全推進者、BLSなど

透析室業務

 患者監視装置の操作を中心に透析開始時の穿刺や、終了時の血液回収、透析条件の設定など患者さんと接する業務を行なっています。
週1回、患者さんの症例検討会を行なっています。他職種との連携を行ない、患者さんの病態把握に勤めています。

水質管理業務

 透析安全管理者を配置し透析機器の洗浄、定期フィルター交換など生菌、エンドトキシンの増殖を防ぎ透析液清浄化に努めています。

水質管理

VA(バスキュラーアクセス)管理業務

 エコーを用いて患者さんの血管状態や機能評価を行っています。血管に狭窄や閉塞などのトラブルが起きた場合は、VAの造設手術やPTA(経皮的血管形成術)などの手術にも介入しております。エコー下穿刺による難易度に高い患者さんへの対応や、アクセストラブルの早期発見にも努めております。

VA管理

 VA(バスキュラーアクセス)とは・・・・
人工透析は、体から一分間に200-300mlの血液を抜き出し、体に溜まった水分や老廃物を除去し戻す治療です。そのため血液を抜き出し、戻す出入り口が必要となります。その出入り口のことを「バスキュラーアクセス」と言います。患者さんそれぞれのバスキュラーアクセスの作製、維持が必要になります。自己血管や人工血管、長期留置カテーテルなどがあります。

ME機器管理業務

 院内にある医療機器の保守点検を行ない、いつでも安全に使用できるようにしています。機器購入時の選定や、新しい医療機器の使用方法の説明会なども実施しています。

運動療法

 希望された患者さんへ透析中の時間に、ビデオによる運動や自転車エルゴメータを行っています。慢性的な運動機能の低下や透析中の血圧低下を防止する目的で行なわれています。

運動療法

手術室業務

 麻酔器、レーザー、電気メス、内視鏡、エコー、Cアームなどの使用前点検や使用中点検・操作を行なっています。当院の手術の全般に臨床工学技士が介入しており、手術機器のトラブル防止や対応を行なっています。

手術業務

その他

 熊本臨床工学技士会の事務局・理事も務めるなど積極的に活動を行なっています。

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