当院は泌尿器科、人工透析を専門とする病院です。

熊本泌尿器科病院
電話番号

ご利用案内

泌尿器科受付時間
午前(月~土)
8:00~11:30
午後(月~木)
13:00~16:30
午後(金)
13:00~18:30
皮膚科受付時間
午後(月・水・金)
13:00~16:30
腎臓内科受付時間
午前(水・金・土)
午後(月)
予約制
面会時間
12:00~20:00
診療科・部門案内

診療科・部門案内

リハビリテーション科

 日本腎臓リハビリテーション学会によると、腎臓リハビリとは「腎疾患や透析医療に基づく身体的・精神的影響を軽減させ、症状を調整し、生命予後を改善し、心理社会的ならびに職業的な状況を改善することを目的として、運動療法、食事療法と水分管理、薬物療法、教育・心理的サポートなどを行う、長期にわたる包括的なプログラム」と定義されています。
 当院では1日に約200名の患者さんが透析治療を受けに来られます。透析治療は週3日、4~5時間の臥床を必要とするため、1ヶ月でおよそ2日半~3日間寝ていることになります。
長期臥床は下肢筋力低下を招き、転倒を繰り返して歩行困難になる方も少なくありません。また、心不全や低血圧などの合併症が発生し易くなり、安静を余儀なくされることが多くなってQOL(生活の質)の低下につながります。
 当院では、医師・看護師・臨床工学技士・管理栄養士・理学療法士・言語聴覚士などがチームとして包括的に関わることで運動能力やADL(日常生活動作)、QOLの向上を図っています。

リハビリテーション科科長
 嶋津 紳二郎
リハ科集合

<在籍スタッフ>
理学療法士 4名
言語聴覚士 1名

<リハビリテーション科の取り組み>

透析運動療法

 透析中の血圧低下や長時間の安静による運動機能低下の予防を目的として、希望者に対し透析中の運動療法を実施しています。

・ビデオ運動

各ベッド備え付けのテレビに運動の映像を流し、下肢を中心に無理のない範囲で運動を行います。

運動療法01 運動療法02
映像01 映像02 映像03

・自転車エルゴメーター

持久力向上のための有酸素運動として、ベッド上に自転車エルゴメーターを設置し、寝た姿勢のままでペダルこぎ運動を行います。

エルゴメーター01 エルゴメーター02

・その他

ベッドサイドでのストレッチ等の個別介入や、非透析日の運動指導、定期の運動機能評価なども行っています。また、透析患者さんの自主運動に利用できる運動療法スペースもございます。

エルゴメーター

入院患者さんへのリハビリテーション

 手術後の安静による廃用症候群や転倒による骨折などの患者さんを対象に、在宅復帰を目標としてリハビリを実施しています。

リハビリテーション01 リハビリテーション02

・退院前訪問指導

 リハビリスタッフが患者さんのご自宅を訪問し、家屋環境や自宅での日常生活動作などを確認します。退院後の生活における問題点を抽出し、入院中のリハビリの内容や、福祉用具・介護保険サービスの導入などを多職種で検討します。

・摂食機能療法

 現在、当院には言語聴覚士が1名在籍し、摂食機能療法を提供しています。主に脳梗塞などの疾患や加齢の影響により嚥下障害のある患者さんに対し、評価や訓練・指導を行い安全な食事の提供、誤嚥性肺炎の予防を行っています。

間接的嚥下訓練
 食物は使わず、飲み込みに必要な筋肉の強化やむせる力の強化を主に行います。また必要に応じて看護師や栄養士と連携し、安全な食事姿勢の検討や食事形態の指導を行います。

直接的嚥下訓練
 実際に食物を用いて訓練を行います。この際に安全な一口量の確認などを行い、その人に合った食べ方の指導を行います。

STリハ風景01 STリハ風景02

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